3月27日に国会で証人喚問されることとなった佐川宣寿(さがわ のぶひさ )・前国税庁長官。
証人喚問では、「森友文書」改ざんはだれの指示で、なぜ、どのようになされたのかが注目を浴びている。
今回は、佐川宣寿長官の身長、カツラ疑惑や退職金について調べてみました。
佐川宣寿長官は身長が低い?
佐川宣寿氏が辞職し、
佐川宣寿さんについて検索すると「佐川宣寿 身長」というキーワードがよく検索されているようです。
nagoyanも囲み取材を受けている佐川宣寿さんの身長が気になっていました。
左側の男性が背が高いのか?
他の画像も見てみましょう。
右隣の大家さとし議員と日本政策金融公庫代表取締役総裁・田中一穂さんと比べてみてもかなり低い。
他の人と比べるとかなり身長が低いことがわかりますね。
身長は公表されていませんが、おそらく155センチくらいではないでしょうか。
これだけ身長が低いとコンプレックスがあったに違いありません。
囲み取材の時に気になったのが記者に話す内容は、もちろんですが記者に囲まれた時の佐川宣寿さんの身長の低さです。
佐川宣寿長官はカツラなのか?
佐川宣寿氏の身長だけでなく髪の毛が気になっている人も多いようで、「佐川宣寿 カツラ」も多く検索されています。
確かに髪の毛のボリュームがすごい!現在60歳ですからね。短髪だったらもっと身長が低いでしょう。
出典:週刊文春
出典:週刊新潮
若い頃の画像を見ると昔から髪の毛が多くボリュームがあることがわかります。
カツラっぽい気もしますが、確証を得ることはできませんでしたので、判定はグレーとします。
佐川宣寿長官の退職金はいくら?
佐川宣寿氏が辞職したことで、国税庁長官の退職金が話題になっています。
佐川氏の勤続年数は36年で、退職理由は「自己都合」扱いとなっています。(「行政への信頼を損なった」として「減給20%、3カ月」の懲戒処分も受けた。)
国税庁長官の退職金は規定により約4999万円ということが判明しました。
ありえない依願退職で 退職金をもらっていること自体が驚きだけれどもね。
一般企業なら懲戒解雇されてもおかしくないと思うけど。昨年、天下り斡旋で文部科学省事務次官を引責辞任した前川喜平氏には、推定5600万円もの退職金が支払われているしね。
佐川宣寿氏の天下り先はどこなんだろうか?
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