女優の松居一代さんが自身のYouTubeチャンネルに「命をかけて真実を伝えます」として、スマホカメラの前に立って約10分に渡り週刊文春に「裏切られた」と訴えた動画を投稿しました。松居一代さんが拾ったという『恐怖のノート』は、船越英一郎さんが書いたものだった。今回は、本当に松居一代さんが、週刊文春にに騙されたのか、YouTube動画を元に調べてみた。
松居一代さんのyoutube動画は下にあります。
松居一代が週刊文春に裏切られた?
松居は同誌編集長に宛てて「お目にかからせていただきたい」との手紙を送付して、その後取材が始まることになったいう。その際に松居が掲載される予定の原稿を見せるよう担当者に言うと、担当者は決まり上無理と回答。そこで担当者は掲載予定原稿を全部読むと言ったが、いまだなされていないとカメラの前で主張した。松居は同誌を発行する文藝春秋社前を4日に訪れた動画も載せた。
そして松居は「私にウソを付いた」「裏切られた」と何度も繰り返して訴えていた。
5日未明時点で、今週発売される週刊文春に松居関連の記事が掲載されるかなどは不明。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000030-sph-ent
松居一代が週刊文春に送った手紙とは?
この画像が週刊文春の編集長に送ったとされる手紙。かなりの達筆でわかりにくいな。
nagoyanができるだけ解読してみた。
「ひと筆申し上げます。 松猪一代と申します。不躾にもこのような形でご連絡を取らせて頂きます事をお許しくだ
こんな感じだと思う。
youtube動画の中で問題の『恐怖のノート』は、船越英一郎さんが書いたものだったと公表。
今年5月上旬に松居が実家を訪れ、「ノートを拾った」と聞かされたという。松居はブログで今回の騒動の謎を解く鍵となる「恐怖のノート」の存在をつづっているが、母親は内容は聞いていないとし、松居も詳しく語ることはなかったとした。母親は「親にはせいぜい心配掛けないように人一倍気をつける娘です。悪い何やらが尾行してるんか、一代は命がけで逃げてると思います。命がけで助けたい」と娘の無事を祈った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-01850055-nksports-ent
『恐怖のノート』は、拾った物だったと思っていたが、実は船越英一郎さんが書いたものだったというのは、驚いた。
気になる内容は、
また、松居と50年来の付き合いがある幼なじみの女性も、つい最近、松居からノートのことを聞かされたという。「『どこで見つけたん?』って聞いても言わない」と、やはり詳細については聞いていないとのことで、その後すぐに連絡が取れなくなったと語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-01850055-nksports-ent
松居一代は週刊文春に騙されていた!
松居一代さんが週刊文春側に「記事を見せてほしい」と言った所「それはできません。その代わり記事を読み上げます」と約束したらしい。
しかし約束は果たされなかった。それ以降週刊文春側と連絡も取れないという。
スクープのはずなのに、なんで文春は引き下がった?何か圧力がかかったのだろうか。
7月6日の文春に記事は掲載されるか?
松居一代 youtubeチャンネル
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