紀平梨花の両親やかわいい姉の画像は?高校や海外の反応を調査!

日本女子フィギュアスケートの次世代のエース候補、紀平梨花(きひらりか)選手がグランプリシリーズ初出場初優勝を果たしたことで注目を浴びています。フィギュアスケートといえば経済的にも大変な競技で、父親や母親などの家族の協力が必要不可欠です。今回は、紀平梨花選手の両親、かわいいと噂の姉や高校や海外の反応を調査しました。

 

 

 

 

スポンサーリンク

紀平梨花のプロフィールや経歴は?

 

紀平梨花のwiki風プロフィール

名前:紀平梨花(きひらりか)

身長:154センチ

出身:兵庫県西宮市

特技:料理

趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞

 

身長が154センチと小柄ながらとっても均整のとれたプロポーションをしています。

 

趣味の音楽鑑賞は、AAAが好きで移動の車でよく聴くそうです。

 

紀平選手は、5歳の頃からフィギュアと同時に体操を始めたそうで、幼稚園の頃から逆立ち歩行もラクラクでき、跳び箱で8段飛など運動神経抜群でした。

 

また、小学校になるとダンスとバレエを始めました。

 

フィギュアスケートは、濱田美栄コーチが指導しているので、先輩の宮原知子選手と毎日一緒に練習しています。

 

2人とも日本のトップクラスの選手なので、お互いに切磋琢磨しながら頑張ってきたに違いありません。

 

中学卒業後に選んだ進学先は、フィギュアに集中するためにネットを使う通信高校「N高等学校」

 

「N高等学校」は、インターネットによる通信制の授業のためスケジュールを自分で管理すると注目されている高校です。

 

 

 

スポンサーリンク

紀平梨花選手の両親はどんな人?

 


紀平梨花選手の両親を調べてみました。

 

父親は、紀平勝己(きひらかつみ)さんという方で、大阪府羽曳野市出身で、趣味はスキー。

 

フィギュアスケートというと、お金がかかる競技ですので、実家がお金持ちなのかと思いましたが、父親の職業は会社員でした。

 

母親は、紀平実香(きひらみか)さんという方で、兵庫県西宮市出身で現在は、デパート店員さんをしているそうです。

 

フィギュアスケートのトップ選手ともなると、コーチ代、スケートリンクの使用料、遠征費、衣装代がかかるので、普通の家庭では経済的に厳しいです。

 

父親の職業は会社員とのことなのですが、大企業に勤めているか、かなりの高給取りではないでしょうか。

 

小学校の頃は、朝4時に起きて母親に車でスケートリンクまで行って朝練してから自宅へ帰ってから学校に行くという毎日だったという紀平選手。

 

家族の協力があったからこそ今があるのでしょう。

 

かわいいと噂の姉は、4つ年上の紀平萌絵(きひらもえ)さんという方で、現在は「avex artist academy」という養成所に通っています。

 

今後の姉妹での活躍に期待です。

 

 

スポンサーリンク

紀平梨花の主な戦歴は?

 

【2014年(12歳)】

近畿選手権大会 3位

 

【2015年(13歳)】

全日本ノービス選手権(A) 優勝

 

【2016年(14歳)】

ジュニアグランプリシリーズ 優勝

 

【2017年(15歳)】

ジュニアグランプリファイナル 4位

全日本ジュニア選手権    優勝

全日本選手権        3位

 

【2018年(16歳)】

オンドレイ・ネペラトロフィー 優勝

 

 

 

スポンサーリンク

海外の反応は?

 

ユーロスポーツ公式twitter

「スター誕生!彼女の名前はキヒラ・リカ。なんと凄まじい才能だろう!」

 

オリンピックチャンネル

「リカ・キヒラがNHK杯で世界の秩序を揺るがす!」

「キヒラが世界チャンピオン・ザキトワを超えるジャンプを披露した!」

 

かなり大きな評価を得ている

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました