松来未祐(まつきみゆ)の死因となったEBウイルスを調査!

テレビ番組

 

5月9日放送の『ザ!世界仰天ニュース』では、2015年10月に亡くなった松来未祐(まつきみゆ・声優)さんの闘病生活を特集。

死因となった「EBウイルス」は聞きなれないですが、一体どんな病気なのでしょうか?

今回は、松来未祐さんの経歴、亡くなるまでの経緯や「EBウイルス」という恐ろしい病気について調べました。

 

 

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松来未祐とは

 

名前 松来 未祐(まつき みゆ)
本名 松木 美愛子(まつき みえこ)
生年月日 1977年9月14日
血液型 A型
出身地 広島県呉市
身長 151cm
愛称 みゆみゆ、まつらいさん

 

松来未祐さんは不動産屋のお嬢様として生まれました。中学・高校は地元でも有名な広島女学院に通い、卒業後は、慶應義塾大学環境情報学部に入学という、という声優にしては珍しいキャリアの持ち主です。

 

「声優の勉強をするために上京する!」

 

と言ったら親に反対されたので、大学進学を条件にオッケーがでたそうです。

 

お嬢様だったので、「声優」という職業に就くことに反対だったのでしょう。nagoyanも自分の子供が声優になると言ったら反対します。

 

その後、1998年にゲーム『御神楽少女探偵団』でデビューし、亡くなるまでアニメやゲーム作品を中心に活動しました。

 

 

亡くなるまでの経緯

松来未祐さんは2015年7月、高熱が続いたり、息苦しく感じたりするなど体調不良に襲われのため無期限休養を発表しました。

 

精密検査の結果、今のところ国内外でも症例が僅かで、治療法も未確立で、事と次第によると、死に及ぶという成人慢性活動性EBウイルス感染症(略称:CAEBV)という、病気にかかっていることがわかりました。

 

一時は帰宅が許されるほど改善の兆候が見られましたが、悪性リンパ腫を併発し再び入院、しばらくしてから治療の成果はなく、10月27日に入院先の都内の病院で38歳という若さで逝去しました。それは休養発表からわずか4ヶ月のことでした。

 

松来未祐さんを襲ったEBウイルスとはどんな病気だったのでしょうか?

 

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慢性活動性EBウイルス感染症とは

 

EBウイルス(悪性リンパ腫であるバーキットリンパ腫から発見されたヘルペス型ウイルス)が慢性的に体の中で活動、繁殖を繰り返す希な病状。

 

基本的には白血球増殖性疾患である。成人慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)は今のところ効果が期待できる治療法が確立されていません。

 

EBウイルス症状は?

・血球貪食症候群を併発する

・多臓器不全や悪性リンパ腫などを発症する

・高い致死率

 

この病気は日本をはじめとする東アジア地域に集中しており、アメリカやヨーロッパでは症例がないため、世界での研究が進んでいないという恐ろしい病気です。

 

難治性疾患克服研究事業の対象になっているたちの悪い病気であるが、指定難病ではないため、発見が遅くなってしまうきらいがあります。

 

38歳という若さで亡くなられた松来未祐さんのご冥福をお祈りします。

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