2019年6月5日放送の『怒りの追跡バスターズ第7弾』の6000万円ダマし取ったという大衆演劇の流し目座長が話題になっています。番組内では、名前や顔画像が伏せてありましたが、この大衆演劇の流し目座長は一体誰なのでしょうか?今回は追跡バスターズに出演する大衆演劇の流し目座長について調査しました。
大衆演劇の流し目座長のエグい手口は?
『追跡バスターズ』によると、この大衆演劇の流し目座長はファンから次々に金を騙し取っているとのことです。
大衆演劇とは、一般大衆を観客とする庶民的な演劇のことで、一般的には「旅役者」と呼ばれる劇団です。
番組には、40代の女性経営者と70代の女性が被害者として登場。
70代女性は、なんと6000万円以上もの大金を騙し取られています。
大衆演劇の流し目座長は一体どうやったら6000万円以上もの大金を騙し取っているのでしょうか?
大衆演劇の座長だけに、演技が上手いのでしょう、仮病・ウソ泣き・作り話で金を無心しているそうです。
ファン女性から騙し取った大金をギャンブルにつぎ込んでいるなんて酷すぎます。
追跡バスターズの大衆演劇の流し目座長は誰?
この最低な大衆演劇の流し目座長は誰なのでしょうか?
残念ながら、番組内では名前や顔画像は伏せてあります。
判明していることは、
・大衆演劇の座長
・流し目が得意
・「カツラが無いので金返せない!」と言い訳を言う
大衆演劇の座長で流し目が得意というと、真っ先に思い浮かぶのは、「流し目王子」こと、早乙女太一さんです。
早乙女太一さんといえば、DV騒動など色々とありましたが嫁もタレントの西山茉希さんですし、さすがにファン女性から大金を騙し取ったりはしないでしょう。
現在の所、大衆演劇の流し目座長が誰なのわかりませんが、わかり次第追記しますので、もうしばらくお待ち下さい。
大衆演劇の座長の年収がヤバイ!
日本で一番有名な大衆演劇の座長といえば、なんといっても梅沢富美男さんです。
ゴールデンタイムで冠番組を持ち、レギュラー番組、CMなど幅広く活躍されています。
梅沢富美男さんの年収は数十億もあります。
梅沢富美男さんによると、テレビ出演より演劇の方が儲かっているようです。
演劇の収入があるので、テレビで干されていもいい覚悟で辛口トークしているのでしょうね。
大衆演劇といえば、「お花」という制度があります。
「お花」とは、「ご祝儀、おひねり」のことであり、役者にとっては、大きな収入源の一つとなっています。
また、「お花をつける」とは、演劇の最中に観客やファンが舞台へ向かい、ひいきの役者や、お気に入りの役者にお金を渡す行為。
人気の役者や花形になると、一回の公演で100万円以上のお花がつくことも珍しくありません。
流し目座長も熱狂的なファンがいることから、かなりの「お花」をもらっており、それなりの年収だったのではないでしょうか。
最後に
それにしてもファン心理につけこみ、高齢者から大金を奪うなんて本当に許せません。
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