10月19日放送の「アウトデラックス」にボクサーとしては、国内最長15文字のリングネームのジャンボ織田信長書店ペタジーニが出演。どんなアウトっぷりが明かされるのだろうか?今回は、ジャンボ織田信長書店ペタジーニの本名、名前の由来や嫁、子供についてまとめてみた。
ジャンボ織田信長書店ペタジーニの本名や名前の由来は?
ボクサーとしては、国内最長15文字のリングネームのジャンボ織田信長書店ペタジーニ。
「まさか本名じゃないよな・・・」
当然、リングネームです。本名は小田貴博。
気になるリングネームの由来だけど、長身なのでジャンボ、本名が小田なので織田信長、信長といえばアダルト書店チェーンの信長書店、入門当時は2回り年上の女性と交際していたので、元夫人が25歳上の元巨人のペタジーニ。
ジャンボ + 織田信長 + 信長書店 + ペタジーニ =ジャンボ織田信長書店ペタジーニ
六島ボクシングジムの枝川孝会長が名付け親。ジャンボ織田信長書店ペタジーニの3歳年下の妹は、小田ゆりえという大阪を中心に活躍する女優さんです。
ジャンボ織田信長書店ペタジーニの嫁や子供は?
2017年4月には3歳上の一般女性と結婚。できちゃった婚で9月には第1子の長女が誕生している。
ボクシングジムの会長がヤバイ!
ジャンボ織田信長書店ペタジーニは、強盗と傷害事件を起こし、17歳から1年半、少年院で過ごした。
退院後、六島ボクシングジムの枝川孝会長に拾われてボクシングを始めた。
【六島ボクシングジム】
住所:〒558-0004 大阪府大阪市住吉区長居東3-21-11
電話番号:06-6693-0610
URL:http://www.610gym.com
枝川孝会長は昼間は不動産会社社長、夜はボクシングジムの会長という変った経歴の持ち主で見た目もイカツイ。
枝川孝会長のブログはボクシングファンの間では、有名。年間200記事も更新するマメさ。
ジャンボ織田信長書店ペタジーニの名付け親でもある、枝川孝会長。六島ボクシングジムには変ったリングネームのボクサーが墓にもいる。
・香美の子岡村ケントキッド (かみのこおかむらけんときっど)
・最暴愚畷谷 (さいぼうぐ なわたに)
・鯱ドラゴンズ敬太 (しゃちどらごんずけいた)
最後に
7月30日に行われた、東洋太平洋タイトル戦(大阪・住吉区民センター)で負けたジャンボ織田信長書店ペタジーニは引退した。
試合内容はボロ負けだったみたい。nagoyanの知り合いのプロボクサーも試合で負けた時に相手選手とのセンスの差に限界を感じて引退した。ボクシングは顔面を殴りあうので、深刻なダメージを負う事があるので、早目の決断は正しいと思う。
ジャンボ織田信長書店ペタジーニは嫁と子供の3人でどんな人生を歩んで行くのだろうか。
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