渡辺正昭(日体大駅伝監督)の経歴は?パワハラで退職も過去も発覚!

日体大はの陸上競技部の渡辺正昭(わたなべまさあき)駅伝監督によるパワハラがフライデーに報道された。渡辺監督は、過去にパワハラで退職したこともあったという。今回は、渡辺監督のプロフィール、経歴や過去のパワハラ問題について調べてみました。

 

 

 

 

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日体大の渡辺駅伝監督のパワハラ問題とは?

 

フライデーによると疲労骨折した選手に対し、

「ざまぁみろ!」

 

ペースを見出した選手に

「もう練習に来なくていい。辞めて大学からいなくなれ!」

「ひきころすぞ!」

と罵倒したり、暴行していたという。

 

 

駅伝の名門「日体大」の駅伝チームでパワハラ問題が出てきました。

 

またしてもスポーツ界での不祥事か?

 

かなりひどいパワハラがあったと学生の間で噂になっていて、今年の夏2人の選手が退部した。

 

「学長目安箱」を通じて2017年3月までにパワハラの訴えが寄せられていた。

 

日体大側は監督や選手たちから既に聞き取りを終え、委員会で審議中であり結果が出るまで渡辺監督は自宅待機しているという。

 

 

 

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渡辺監督のプロフィールや経歴は?

 

【プロフィール】

名前:渡辺正昭 (わたなべまさあき)

生年月日: 1962年11月22日

年齢:56歳

出身地:愛知県新城市

経歴:愛知県立新城東高等学校 日本体育大学 愛知県立一宮高等学校監督
愛知県立豊川工業高等学校監督 日本体育大学荏原高等学校監督

 

 

【経歴】

1993年(当時30歳)に渡辺監督は、愛知県の豊川工業高校陸上部の監督に就任する。

 

しかし、毎日の厳しい練習についていけず、部活動をサボる生徒は力ずくで参加させていたため部員の半数が辞めてしまったという。

 

こういった厳しい練習の成果もあってか豊川工業高校は全国高校駅伝に1998年から2011年に14年連続出場を果たし、陸上の弱小校から強豪校へ成長遂げた。

 

2013年に渡辺監督は、体罰問題で豊川工業高校退職する。

 

2015年に日体大駅伝チームの監督に就任。

 

今月(2018年9月)に、パワハラが発覚した。

 

 

 

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渡辺監督の過去の体罰問題とは?

 

 

渡辺監督は5年前愛知県豊川工業高校陸上部監督の時代に体罰を行い問題になったことがある。

 

当時、豊川工業高校側の会見によると選手を叩いて耳の鼓膜が少し異常が出たとか、12人の生徒に体罰が行われていたという。

 

渡辺監督は「体罰と言うよりは指導の一環という思いでやっておりました。」とコメントした。

 

2013年3月に渡辺監督は停職処分となり豊川工業高校を退職。当時2人の生徒も自主退学したという。

 

その2年後の2015年に日体大の駅伝監督に就任。

 

なぜ暴行があったにもかかわらず日体大監督として指導者の立場に戻りパワハラ騒動が起きたのでしょうか?

 

 

 

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なぜ暴力問題で辞めたのに日体大の監督に?

 

「就任の理由については選手の育成に定評があり十分に反省し再発の恐れはない」

 

と日体大広報部は言う。

 

しかし、今年(2018年9月)にパワハラ問題が発覚している。

 

日体大側は、なぜ「反省している。再発の恐れはない。」と考えた経緯が知りたい。

 

 

渡辺監督は陸上競技にすごい情熱を持っていて妥協一切許さないという指導で、トレーニング方法や挨拶の仕方、礼儀作法にとにかく厳しいという。

 

渡辺監督の就任直後、監督との確執で日体大のエースランナー(当時4年生)が辞めたこともあった。

 

当時の報道によると夏合宿でエースは怪我のため合宿に参加できなかったという。それを渡辺監督は合宿をボイコットしたとみなし、レギュラーから外した。

 

エースはTwitterで「監督のやり方について理解できなくてついていく行くことができませんでした。」とツイートし、2015年9月に退部。

 

4年生として、最後の箱根駅伝を仲間と走りたかったに違いない。

 

今回のパワハラ問題にしても、周囲の人達が注意したり止めると言う事はなかったんだろうか?

 

前任のコーチは渡辺監督の指導方法に意を唱えていたそうだが、そのコーチは辞めてしまい、その後任に、渡辺監督の豊川工業高校時代の教え子をコーチにしたという。

 

周りにイエスマンしかおらず誰も文句の言えない雰囲気なのだろう。

 

 

 

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最後に

 

最近のスポーツ界は、絶対的権力者が力を持ち、下の人達がそれに従わなければないけない。

 

監督や協会が権力を持ちパワハラや暴力をふるう。しかし明日の連中は何も言わない。

 

この異常な体質は何とかしなければならないと思う。

 

いわゆる「体育会系」という言葉があるくらいで、それを当たり前に思っていた世代が指導者になっている。

 

パワハラという言葉がネットなどで認知されてきて、選手側がようやく「これはおかしいな」と気づき、告発をしたり、テレビなどで取り上げられるようになった。

 

 

青学の原監督など選手を尊重してやる気を出させる「コーチング」と言うものがあるし、指導者はもっと勉強しなければならないのではないだろうか。

 

 

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